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JAL日本航空のLCC設立に思う ぼく的LCCのコストダウンアイディア

投稿日:2018年5月16日 更新日:

気軽な交通手段として定着してきたLCCですが、日本のLCCは世界から若干遅れを取っているような気がしてなりません。

アジアのLCCの雄エアアジアが日本にうまく馴染めなかった(これからも馴染めないんじゃないか)という状況からも、日本の航空行政や航空文化がガラパゴス化しているのではないかと懸念しています。

そんな中、LCC航空会社の立ち上げを表明した日本航空の社長は

「FSC(フルサービスキャリア)からの引き算では、うまくいかない」と述べ、新たな発想で事業を展開していく考えを示した

そうです。

なるほど。他のLCCと差別化した新たな発想のLCCってどんなのを考えてるんですかね?こう言っちゃ申し訳ないですけど、日本航空に新しいアイディアなんて出せるんですかねぇ・・・他のLCCがやってない新たな発想なんて。(煽り)「ほんまおおきに」とか言っても新しい発想とは言えんですからね!

そこでこんなアイディアどうでしょう、という勝手な提案をしてみます。

素人だから好き放題に言えるLCCのコストダウンアイディア

まあ、素人考えのご愛嬌と思ってお付き合いください。

LCCの世界を見ると、これ以上コストダウンするというのはもう限界の域に来ているとぼくとしては考えています。コストダウンといっても安全を無視するわけにはいきませんし、サービスの質をこれ以上落とすと客に選ばれないLCCになり自滅してしまいそうです。かと言ってサービスを増やせばコストが増すか社員の労働が増すだけです。そして、客が求めているのはとんでもなくハードルの高い要求、「快適」で「便利」で「安い」ことなんです。

そこで考えたのは、コストダウンではなく、客にお金を使わせる、もしくは広告を導入するという方法です。

食べ物を買わせる

JALが立ち上げるLCCは中長距離LCCだそうです。そうすると、客は食べ物や飲み物が欲しくなります。でも、LCCの客はできるだけお金を使いたくない客なわけですから、「なんでこんな機内食が1,000円すんねん」というものには手を出しません。手を出したとしても、最低限の量、最安のものを求めてきます。

ぼくもエアアジアにはよく乗るのですが、あの機内販売、コストに全く見合ってないと思います。買ってる人もちらほらいますけど、ちらほら買ってもらうためにコストかけすぎだと思うわけです。

チケットをネットで買うときに食事の注文も出来るのですが、最安値のチケット探しているときに、どう見ても割高な食事のために料金プラスするのってすっごい抵抗があるんですよね。

ではどうすればいいか。

客が何を求めているかというと(というかぼくが求めているのは)「コンビニで買ったものを持ち込みたい」。そのほうが絶対お得だし、選択肢も増える。でもLCCはそれを絶対に許してくれない。そこに勝機があるのではないか!

ゲートに簡易的なお店があって、ここで買ったものは持込可能です、となったら絶対買って搭乗します。駅弁的なものがあったらお茶と一緒に買っちゃいます。新幹線乗るときは車内販売じゃなくて、駅で買うじゃないですか。買わないで新幹線乗るの不安じゃないですか。(ぼくだけ?)なぜか乗る直前って財布の紐が緩む気がします。

もしそれが可能なら、航空会社側としても余計なストックを持たなくてもいいし、機内にいろいろ持ち込む必要もなくなります。機内にいろいろ持ち込まなくていいならギャレーもスッキリします。もしかしたら座席増やせるかも。

でも、食べ物を用意するのは容易じゃない!?

そんなのコンビニと提携すりゃ済むじゃないですか。コンビニの新商品のプロモーションの場として最適ですよ。

あとは、個人的には美味しいコーヒーが飲めたらなぁ。みんなカフェでは金使ってんですよ。だったら飛行機の中で使わせればいいじゃないですか。

広告でコストダウン

広告と言っても、飛行機のラッピング広告とか、座席に広告付けるとかそういう陳腐なアイディアではありません。

前から思っているのですが、航空会社にとって制服ってすごいコストかかると思うんですよね。CAさんに一人何着もあてがわないといけないし、人それぞれサイズだって違います。

そこで思い出したのがユニクロです。ユニクロの店員さんって、みんなユニクロの服着てるんですよ。それが制服なんです。歩くマネキンみたいなもんですよね。つまり制服なんだけど、広告でもあるわけです。

それをCAの制服にしたらいいんじゃないですか。ユニクロで。別にユニクロじゃなくてもいいんですけど、世界展開しているファストファッションの会社が、広告としてCAさんに制服を提供するって話です。ブランドがはっきりするようにしておけばブランド認知も上がるでしょうし、なによりかっこいい職業のCAさんが着てるんですから、絶対かっこよく見えるはず。もし制服が無料で提供されたらものすごいコストダウンになると思います。実際に機内誌とリンクしてもいいのではないでしょうか。あとはサクッと通販に誘導できればWin-Winですよ、きっと。デザインが揃ってなきゃ制服じゃない、みたいな考えをぶち壊すってのもいいじゃないですか。

機内販売しない分、ファッションショーってのもありですよ。

実現可能かは知りません。けど・・・

と、好き勝手言ってみたんですが、これらが実現可能なのかは知りません。特に食べ物系はいろいろ法律とかありそうで難しいんでしょうか。

ただ、ここで申し上げたいのは、新しい発想とは案外こんなところに転がってるんじゃないかってことです。こうあるべき、今までこうだった的な考えを捨てて、お客さんが望んでいるけど実現できていないものを実現するというのが話題性もあってLCC界隈が盛り上がるのではないでしょうか。だれかぼくのアイディアをJALの社長までつなげてくださいよ〜。

冗談はさておきJALがどんな新たな発想を見せてくるのか、楽しみです。




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