タイ国際航空、787-9新規導入と機材入替を加速

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787-9新規導入と787-8の入替が進行中

タイ国際航空の機材刷新、いよいよ本格化です! 2026年5月11日にFlyerTalkフォーラムで報告された最新情報によると、同社は新規リースの787-9を4機導入する計画で、そのうち1号機HS-TWEがすでに米国エバレット工場に姿を現し、数週間以内に引き渡される見通しとのこと。なんと、この4機すべてが2026年中に順次デリバリーされる予定だというから驚きです…!

一方で、787-8は世代交代の波。現在保有する787-8のうちHS-TQCとHS-TQDの2機がリース満了を迎え、2026年中にLOTポーランド航空へ移籍する計画が明らかになっています。さらに、元中国南方航空の787-8(HS-TQH)がドンムアン空港で再塗装とキャビン改装の真っ最中で、数週間以内に新生タイ国際航空カラーでお披露目される予定です。

つまり、787-8を段階的に手放しながら、より新しく燃費効率に優れた787-9へシフトする…「入れ替え加速」のフェーズに突入したわけですね。この787-9の初便がいつ、どの路線に投入されるのか。航空ファンとしては目が離せません!

A321neo 8機がハンブルクで納入待ち

さて、787-9の話題と並んでもう一つ注目なのが、A321neoの納入遅延問題です…!

FlyerTalkのスレッドによると、2026年5月時点でハンブルク周辺にすでに8機のA321neoが完成・塗装済みで待機中とのこと。機体記号は HS-TOC、TOF、TOG、TOH、TOI、TOJ、TOK、TOL の8機で、いずれも2026年中の納入を予定しているそうです。

ところが…このうち HS-TOC は「不明な技術的問題」でハンブルクに留め置かれたまま。いったい何が起きたのか、現時点では詳細不明です。一方、HS-TOF は5月末〜6月初旬に納入される見込みで、これがタイ国際航空にとって5機目のA321neoとなります。

完成しているのに飛べない機体が8機も…というのは、航空ファンとしてはもどかしい限り! ただ、これらが年内に順次デリバリーされれば、タイ国際航空の中距離路線はかなり近代化が進みそうですね。

A350-900とA320の塗装・リース状況

一方、ワイドボディではA350-900の動きも見逃せません。HS-THQとHS-THRの2機は、2026年中にリース契約が満了し、スイスのエーデルワイス航空へ引き渡される予定。この2機はもともと短期リースとして導入されていたため、タイ国際航空にとっては計画通りの退役となります。

ナローボディでは、A320の再塗装が着々と進行中!2026年5月時点でHS-TXNが中国・海口での塗装を終えて帰還し、これでフルカラー塗装機は13機目に。続いてHS-TXOが5月11日に海口へ向かい、約4週間のペイント作業に入りました。旧塗装から新しいタイ国際航空カラーへ…機影が生まれ変わる瞬間は、航空ファンにとってやはり胸が躍る。

短期リース機の返却と既存機の再塗装――限られた機材をフル活用しながら、新旧を計画的に入れ替えていくタイ国際航空の姿勢が見えてきます。

777-200ERと退役機材の今後

最後に、ベテラン機材の動向も見逃せません!

タイ国際航空に残る最後の777-200ER、HS-TJVとHS-TJWは、当初2026年内の退役が予定されていました。しかし…なんと、機材需要の高まりから退役が延期される可能性が浮上しているんです。787-9の納入が進む一方で、需要回復のスピードが予想以上なのかもしれませんね。

一方、すでに引退した747-400たちは、いま第二の人生を歩んでいます。元HS-TGTはノンカーイに、HS-TGYはチェンマイ郊外のショッピングモール近くに展示中。かつて長距離国際線の主役だった機体が、地元で静かに余生を送る姿には、なんとも言えない感慨がありますね…。


まとめ
タイ国際航空は787-9新規導入とA321neo大量納入で機材刷新を加速中。777-200ERの退役延期可能性や、退役747の展示など、新旧交代の過渡期ならではの動きが目白押しです。Flightradar24で新機材の初便を追いかけるのも楽しみですね!

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